夏の終わりの洞爺にて 1

 

 

 

9月の始め、北海道洞爺湖畔での3泊4日の時間
無事に終了いたしました!

わたし自身、たくさんのことを受け取らせてもらって、、
あの夏の終わりの滞在から季節が移ろう今、やっとことばに綴ることができそうです

とはいえ、ことばにすれば零れ落ちてしまうかけがえのない瞬間たちは
写真家 日下部邑里さんにご一緒いただき
この時間を写真という形におさめていただけました

自分は(きっと野生の学舎 新井くんもみなさんも)
このリトリートではただ毎瞬を感じることに精一杯で
写真というカメラのレンズを通して捕らえてくれた時間を
あらためて体験させてもらっています
写真を撮りながら、邑里ちゃんがみんなの中で
とてもみずみずしく居てくれたことも今回のみんなの笑顔につながりました
たくさんの愛おしい瞬間をこの場でも分かち合わせてくださいね

 

 

3泊4日のリトリートは
参加のみなさんには初日前日に洞爺に入っていただいたので
ほぼ4泊5日共にさせていただきました

何よりとても印象にあるのが
日に日にみなさんの笑顔がおっきくなって、、
洞爺の湖を包むほどおっきくなって、、
それは修学旅行のように、、
野生の学舎はまるで金八先生のように
わたしは旗を振るバスガイドさんのように
みなさんが各々目一杯夢中にたのしむ姿を
目を細めて眺めさせてもらいました

 

 

かと思えばみなさん想いおもいにひとり
湖までおさんぽに出かけ
洞爺の湖と火山のエネルギーに静かに交わっている姿も
とてもうつくしかったです

 

 

 

すべての食事を関西から一緒に来てくださった
flag 森本由美さんに用意していただきました

由美さんとはいろいろな場所へ旅したり
さまざまな時間をすごさせてもらっていたので
全てのごはんをただ安心して任せてしまいました

台所にその姿を見つけるとみんな何だかうれしくなってしまう、、
そんな役目も担ってくれながら
洞爺や近郊の農家さんから仕入れさせていただいた
お米やお野菜、食材を使ってとびきりおいしいもんをこさえてくれましたよ
ほんとにありがとう!
(実はわたしはこの時大鼻水と咳でこのおいしさがぜんぜん味わえなかったのですけどね!ごめん!)

 

 

そして企画が立ち上がったときからお世話になりっぱなしであったtoita ともこさん
リトリート開催の一週間ほど前に洞爺に入り滞在させていただき
あらいくんと昼に夜に打合せやフィールドワークに出かける時も
あたたかなごはんを用意して送り出してくれました
洞爺でこころから安心してすごせたのはともこさんと新井くんのおかげ、、

一緒にすごすってどういうことなのだろう、
おいしいものを一緒に食べたり、
うつくしい風景を共にし
たまに猛烈にひとりになりたくなったり
だけどやっぱりたいせつな話を夜空の下わかちあいたくなったり
寝食をともにすることについて
あらためてのたいせつさを
このリトリートが終了した後もずっと水面下で
想いを巡らせているような毎日です

 

 

 

この時間を選んで一緒にすごして下さったみなさん
惜しみなく力を注いでくださった
flag 由美さん、toitaともこさん
忘れられないたくさんの瞬間を切り取ってくれた邑里ちゃん
おこころを寄せて下さった全ての方々の光の粒の結晶です

野生の学舎 新井くんのまっすぐな眼差しが
眩しくわたしたちを導いてくれました

ありがとう!

 

2へ続く

 

2023.9.3-6 北海道洞爺リトリート
終了いたしました

野生の学舎 新井祥也
あめつち 堀裕美子
食事: flag 森本由美
協力・現地コーディネート: toita 新井ともこ
記録・撮影: 日下部邑里