あめつち

 

わたしたちは
自分たちが生まれもって携える
びっくりする程のいのちのちからや
美しさ儚さにもう気づいていて
その感覚をお互い讃えあい信頼することで
自分の果てしないちからに還ることができる

それを思い出すようなこと