2026.8/24-28 野生の学舎+あめつち 北海道洞爺リトリート

 

 

聲をあつめて

野生の学舎 + あめつち
北海道洞爺リトリート
2026.8.24 – 8.28

 

 

 

2026年8月、北海道洞爺で無限を創造しあう、
野生の学舎とあめつちによる5日間のご案内です

 

3度目の開催となるこの夏の時空は
ご縁をいただけた森の山小屋で創られてゆきます

日が落ちると暗闇に包まれるこの森で
火山の火、湖の水、蠢く大地、アイヌの風と共に
鈴の音のように細かく澄んでゆくわたしたちの振動が想像できた

あらたに出逢った洞爺の山小屋は
近くに流れる沢の音が聴こえ続け
木々の向こうから圧倒的な湖の気配が感じられる
静かだけでない、いのちの躍動が満ちているところ
その躍動の「聲」たちは、わたしたちの身体を震わせ
古からの記憶を揺り起こしてくれる

日常のじぶんにくっついた役割を全部置いて
勇気だけを携え、何者でもない、ただ息をするいのちまで還って
まっさらなままこの時空に身を預け、こころのままにすごすこと

洞爺の大地そのままが形を成した作物、湧き水を取り込み
ちからづよい自然の息吹にただただ驚くこと

世界に満ちる無限の可能性だけを見て交わった振動が
細胞を通じて聲になり唄となる瞬間をよろこびあうこと

北海道、洞爺で すべてのいのちと讃えあう5日間

この時間の最終夜は満月
月光、星光を頼りに

 

あたらしい夏の瞬間たちを
ご縁をいただけるみなさんとたいせつにすごし合いたいです

 

*

この時間を一緒に創造くださる二人のたいせつな友人たち
flag森本由美さんは期間中の食事を用意くださいます
toita 新井知子さんは現地のさまざまなこころづよいサポートとしてご協力くださいます
今年は知子さんの畑で育ったハーブやお野菜もたくさん食卓に並ぶ予定です
湖と共に暮らす知子さんのお話もお伺いできることがこの時間の醍醐味です

 

 

 

 

〈この時間に寄せて  野生の学舎より 〉

三度目となる洞爺での夏の時間。
野生の学舎、あめつち、flag食と空間によって重ねてきた共同創造の場を今年も開催させてもらうことになった。
普段から感じていることだが、一過性のことではない、自然との関わりのなかで持続的な学びがここで暮らすことからつくりだせないかということ。この土地に滞在しながら過ごす数日間はまた一歩踏みこんで、より濃密な時と場を共に創り出すことができるような気がしている
これまで2回に渡って、私たちは夜の闇をまなざすことで開かれていく微細な身体知や感覚を捉えていく試みを続けてきた。前回はその闇の先で野を駆け巡っていた鹿の生命を通じて、食べることと、ものをつくりだすことの同時性に触れた。その全ては途切れずに今まで連なっていて私の中でもその後の学舎にもずっと波紋のように響きあっている。
今回は洞爺の静かな森の小屋で過ごしながら、ほんのわずかなランプの灯りと樹々のあいだを流れる沢の水音、いつものように月や星明かりを受けながら、火山や湖に抱かれるようにして、森羅万象から発せられる始原のことば(オノマトペ)に耳を澄ませてみたい。明るい真昼の光のもと集められた無数の響きは、形を変えいつしか私たちの聲となって夜の闇に還ってゆく。
人が聴くことができなくなってしまった、言葉以前の”ことば” に新しく立ち返ってみる。
こうして感応し合う世界は、今までとはまったく異なる振るまいを私たちに見せてくれるでしょう。
ぜひ多くの方とこの場を分かちあえたら嬉しいです。
ご参加お待ちしています。

野生の学舎 新井祥也

 

 

 

schedule

〈DAY1〉

午後
各自お宿集合
チェックイン

夕刻 17:00

ウェルカムディナー
flag 森本由美さんがリトリートの食事を用意して下さいます
洞爺近郊農家さんのお野菜やお米、湧水をからだに取り込み
この地に迎えてもらいます


夕食後

満天の星の下で火を囲んで
はじまりのサークル

日が落ちてから森の小屋の夜は
自然界の火の灯りだけですごします

 

〈DAY2〉

夜明け
湖畔へ
なる洞爺湖にあいさつ
朝ごはん


午前~午後

野生の学舎と
昭和新山・有珠山へ
いま尚、隆起し続ける山体
生きている地球の証を振動を通じて受け取ります
(山上まではロープウェイで)

お昼のお弁当は山の上でいただきます

夕刻まで
自由時間
村の温泉やおさんぽ、湖水浴も!

夕ごはん
火を囲んでシェアリング

森の夜の振動をあつめるワーク
夜のヨガニードラ

 

〈DAY3〉

夜明け
森の深呼吸(自由参加)
おさんぽなど
朝ごはん

午前~午後
野生の学舎による
洞爺湖に浮かぶ中島でのフィールドワーク
(中島へは遊覧船で向かいます)
溶岩が隆起した島は今では豊かな森に
アイヌの気配も感じながら

お昼のお弁当は中島で
中島からの遊覧船下船後
温泉に入って森の小屋に戻ります


夕刻
夜ごはん

森の夜のヨガニードラ

 

〈DAY4〉

夜明け
森の深呼吸(自由参加)
おさんぽなど
朝ごはん

お昼
小屋のデッキで
ランチを囲みます

午後
あめつちによる
サイレントワーク


満月の夕刻

サイレント夜ごはん
月光の下、聲の時間
火を囲んでシェアリング

 

〈DAY5〉


湖のほとりで
最後のサークル

遅めの朝ごはん
チェックアウト

お昼頃  リトリート終了

みなさんそれぞれの世界へと解散

(最寄駅・バス停までお送りします)

 

 

 

ご案内している日程は
現状、野生の学舎とあめつちが想像している予定です

リトリートが始まるのと同時に
洞爺の土地のエネルギーや風に導かれるままに
どんどん変化してゆく可能性があります

みなさんとこの時間を創造した振動が
わすれられない夏のひかりとともに
わたしたちの細胞に刻まれますように

 

 

 

北海道洞爺リトリート 2026

|日程|2026年 8/24(月)~8/28(金) 4泊5日

初日8/24は 夕方16時までに集合 17時スタート/最終日8/28は お昼解散

|場| 北海道洞爺湖畔 (北海道虻田郡洞爺湖町洞爺町)
最寄り駅・・・JR洞爺湖駅 / 最寄バス停・・・洞爺水の駅


|宿泊|
 洞爺の湖と森の気配に包まれるコテージを貸切します
お部屋は二人ずつの相部屋となります
(詳細はご予約時にお知らせしますね)


|定員|
 6名

|参加費| 190,000円 (税込)

ご予約より3日以内に銀行振込にてご入金をお願いいたします
ご入金を持ちましてご予約完了となります

[キャンセルポリシー]
ご入金後、やむなくキャンセルとなる場合は早急にご連絡をお願いします
定員が限られるため、キャンセルご連絡期限によってキャンセル料のご負担をお願いいたします
どうかご理解ください
またキャンセルによるご返金の際は振込手数料を差し引かせていただきます

●リトリート開催 5日前~当日: 参加費 100%
●開催20日前~6日前: 参加費 80%

 

[ 参加費の中に含まれるもの ]
・ 期間中全日程の食事・宿泊費・ワークショップ参加費
(乗船費、ロープウェイ運賃含む)
・ 期間中現地移動する交通費
・ 洞爺湖温泉街の日帰り入浴料(中島フィールドワーク後)
・ 傷害保険料

[ 参加費の中に含まれないもの ]
・ 現地までの交通費
・ 自由時間での温泉施設利用料
・ おやつやお飲みもの代


〈 始まりの日と最終日について 〉

🔵 リトリート初日は夕刻17時より
遠方よりお越しいただく皆さんは初日夕刻16時頃までにお宿に到着できるよう交通機関をご確認ください
・列車でお越しの際は  JR「洞爺駅」15:30集合・車でお迎えに参ります
(間に合わない場合は各自直接お宿までお越しください)
・札幌方面より路線バスでお越しの際は  バス停「洞爺水の駅」で下車してください


🔵 リトリート最終日はお昼頃解散します
・列車で帰宅される場合は JR「洞爺駅」、最寄りバス停までお送りします
・飛行機をご利用の方は最終日当日夜便には搭乗可能です


○ 移動についての詳細は、お申込時にご相談ください

 

 

|ご予約|

あめつち 「contact」 ページより
件名「洞爺リトリート」とし、お名前・ご住所・お電話番号をお知らせください
食べもののアレルギーや体調で気になることなどありましたら併せてお伝えくださいませ

折り返しご予約受付のメッセージとともに参加費のお振込先をご連絡させていただきます
わからないことがありましたらいつでもご連絡をくださいね

 

 

|この時間をガイドする者|

 

野生の学舎 新井祥也
福井県出身 北海道洞爺在住

2020年夏から洞爺湖を拠点に学び舎を開催。自然のまねび-学びの原点に還り、土地を歩いたりフィールドワークを通じて、人と人が協働する事で生み出される創造的な営み、物・事・空間を模索しながら有機的な活動を続けている。

https://www.instagram.com/yaseino_gakusha/?hl=ja

 

 

あめつち 堀裕美子
三重県出身 京都在住

京都市内の美しい声で唄う鳥や梟たちが集まってくる小さな林のそばで生活しています。じぶんにも残っている(と信じたい)野性や、いのちのちからを感じたいためにヨガというツールを使って毎日の自分を体験しています。ガイドをさせてもらっているヨガの時間では、じぶんを愛しむていねいな呼吸に包まれる歓びを一緒に練習しています。身体にそなわる感覚や力強さ、沸き起こる感情や受け取る直感を大切に、内から聞こえるちいさなちいさな声にも耳を澄まし聞き逃さないでいると、いつの間にか身体もこころも解け、けなげに発光するいのちに信頼を置くことが積み重なります。ヨガの時間以外の毎日もその余韻を携えて生きるということを感じられたらうれしくてこのガイドを続けています。

http://ametsuchi-yoga.com/

 

 

リトリートサポート:

 

食事: flag 森本由美

*洞爺や近郊農家さんのお野菜やお米をつかってリトリートでの全食事を担当してくださいます

食が心と身体を育む!
食へのアクセスをよりオープンに衣食住を繋いでいけたらと想いのもと生産者、農家と消費者を繋ぐ八百屋、消費者、それぞれの角度から無理なく未来へ繋いでいける豊かな仕組みを探りながら日々活動し素材のありのままの姿が晴れ姿となるような食卓を明るく照らす空間づくりを心がけています!

 

 

 

協力・現地コーディネート: toita  新井知子

2024年まで洞爺湖畔でくらしにまつわる小さな商店を営んだのち、現在はtoita(トイタ:アイヌ語で土を耕す)という屋号で活動を行なっています。
先人たちが土を耕し、洞爺のこの豊かな土地を築きました。農業の盛んなこの洞爺で生産者さんと皆さまを繋ぎ、もっと身近に感じて欲しい、関係を耕しこの地をより豊かにより元気に、という思いで名づけました。

 

 

 

*** 2025年に開催した様子はこちらに綴っています ***
*** 2023年に開催した様子はこちらに綴っています ***