夏の洞爺でふたたび

野生の学舎とあめつちによる共同創造
北海道 洞爺湖畔で振動を共にする夏の5日間
「火と水」、終了いたしました。
この時間を選んでくださった皆さん
一緒に冒険し振動し合ってくださりありがとうございました。

皆さんをお迎えする準備のためお盆の終わりから滞在した北の地。
関西の夏から一気に季節がすすんで洞爺では秋風が撫ぜてくれた、、
各地荒天であった(らしい)最中、一度も傘を使わずにすごすことができたのは、
さまざまな場面で実感した、全工程を見守ってくれていたに違いない自然界の計らい。
無事に安全に最後まで創造を全うできたこと。
前回と同じお宿をお借りすることができ
わたしたちのむちゃな希望に限りなく寄り添いご協力くださった宿主のあたたかな応援をいただけたこと。
2年前の開催から二度目となる今回、たいせつな仲間たちと準備を進めることができたこと。
時がわたしたちを成長させてくれて、また集いあい今の全力を尽くさせてもらえたこと。
そして
お互いのいのちの点滅を信じて各地から集まってくださったみなさんとこの時間を創ることができたこと。
星で埋め尽くされた夜空を何度も仰いだね。
全部、奇跡みたいなことなんだ。

火を囲み、水に入り、
地の躍動が間近に感じられる野山を歩く。
朝も昼も夜もしずけき湖を傍らに
夜は星を見上げ語らう。
いのちの循環を食べることで体感する。
わたしたちもその一部であることがいやおうなく腑にやってくる。
光も闇も混在するうつくしいこの世界で細胞の境界線を失うこと。







photos: Shoya Arai
開催にあたり縁の下の力持ちとなって全力で支えてくださった、新井知子さんと娘のみくちゃん。
二人は野生の学舎、新井くんのたいせつな家族。
滞在中ずっとお世話になっていた新井家の健やかでおっきな懐で迎えてくれたこと。
今回も全食事を担当してくださったflag 森本由美さん。
農家さんがたいせつに育ててくださった作物を余すことなく料理に仕立て
わたしたちの血肉となるよう美味しくてうつくしいエネルギーに全力で変換してくださったこと。
野生の学舎と前回から重ねてきた時間のさらに深いところで感覚を分かち合えたこと。
ことばでは追いつかないけれど、、ありがとう。

2025.8.21-25 北海道洞爺リトリート
終了いたしました
野生の学舎 新井祥也
あめつち 堀裕美子
flag 森本由美
toita 新井知子
記録・撮影: 新井祥也(野生の学舎)